「ポスティングは業者に全部任せるもの」
そう考えていませんか?
実は、店舗を経営されている企業様や事業者様であれば、お店の周辺地域はご自身でポスティングしてみるという方法もあります。
きさらぎでは、これまで企業様に対して、
「お店から半径1.5~2km程度は、まずご自身でポスティングしてみてはいかがでしょうか?」
とご提案したことがあります。
なぜなら、自分のお店の周囲を実際に歩いてみることで、広告を配る以上の発見があるからです。
お店の周囲を、自分の目で見てみる
車で通勤したり、お店と自宅を往復したりしているだけでは、意外と気づかないことがあります。
実際に歩いてみると、
「この辺りは思ったより住宅が多い」
「こんなところに新しい住宅ができている」
「この地域には高齢の方が多そうだ」
「この通りは人通りが多い」
など、普段とは違った地域の姿が見えてきます。
自分のお店が、どんな地域の中にあるのか。
それを自分の目で確認できることは、店舗経営にとっても決して無駄ではありません。
ポスティング中に地域の方と出会ったら、声をかける
ポスティングをしている途中で、散歩をしている方、犬の散歩をしている方、庭で作業をされている方などに出会うことがあります。
ポスティング中に地域の方と出会ったときは、無理に声をかける必要はありませんが、
もし自然に会話する機会があれば、まずは明るく挨拶をしてみる。
そして会話の流れでお店のことをお伝えできそうであれば、簡単にご紹介する。
チラシをただポストへ入れるだけではなく、地域の方と直接顔を合わせる機会にするわけです。
もちろん、相手の状況や反応を見ながら、無理に会話を続ける必要はありません。
大切なのは、地域の方に安心して受け取っていただけるよう、明るく、分かりやすく、自分が何者なのかを伝えることです。
1日ですべて配る必要はありません
ここも、きさらぎが企業様へおすすめしているポイントです。
例えば、お店から半径1.5~2km程度の地域を、7~10ブロック程度に分けます。
そして、
今日は①のブロック
3日後に②のブロック
さらに3日後に③のブロック
というように、
1日80~100枚程度を一つの目安として、無理のない範囲で配布する…こんな方法もあります。
それくらいのペースでも十分です。無理なく続けることの方が大切です。
もちろん、本業が忙しく配布する時間を確保することが難しい場合は、無理にご自身で行う必要はありません。ご自身で配る範囲と、専門業者へ任せる範囲を分けることで、負担を抑えながら継続的なポスティングを行うこともできます。
まずは3か月続けてみる
例えば7~10ブロックに分ければ、1か月程度で一周することができます。
そして、それを一度で終わらせるのではなく、
1か月目 → 2か月目 → 3か月目
と繰り返してみます。
最初は何も変わらないように感じるかもしれません。
しかし、繰り返し地域を歩いていると、
「このお店、前にもチラシを見たな」
「この辺にお店があるんだ」
と、少しずつ地域の方に存在を知ってもらうきっかけになります。
また、お店の側も地域の変化や人の動きを知ることができます。
ポスティングを広告活動だけで終わらせず、地域を知る活動として活用する。
そんな考え方もできます。
半径1.5~2kmより外側は、きさらぎへ
もちろん、お店の周辺だけでなく、もっと広い地域へチラシを届けたい場合もあるでしょう。
その場合は、
お店の周辺はご自身で。その外側のエリアは、きさらぎへ。
という使い分けもできます。
自分のお店の周辺は、自分で歩いて地域を知る。
そこから先の広いエリアは、ポスティングの専門業者に任せる。
このように役割を分けることで、無理なく広い範囲へ情報を届けることができます。
ポスティングは「配ること」だけが目的ではありません
ポスティングというと、
「何枚配ったか」
「何円かかったか」
という数字だけに目が向きがちです。
もちろん、それらも大切です。しかし、
店舗を経営されている方であれば、
実際に地域を歩いて、地域の方と接することそのものにも価値があります。
お店の周囲を知り、地域の方に顔を知ってもらう。
そして、その先の広いエリアへの配布をきさらぎがサポートする。
そんなポスティングの使い方もあります。



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