ポスティングのチラシを作るなら?QRコード・文字サイズ・用紙サイズは?

ポスティング情報

ポスティングをするならチラシが必要です。しかしその段階で
「どんなチラシを作ればいいの?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。

せっかくポスティングでチラシを届けても、文字が小さすぎたり、問い合わせ方法が分かりにくかったりすると、せっかくの情報が十分に伝わらない可能性があります。
今回は、ポスティング用チラシを作るときに意識したいポイントをご紹介します。

用紙サイズはA4が無難な理由

ポスティング用のチラシなら、まずおすすめしたいのがA4サイズです。
A4サイズは情報量と読みやすさのバランスが取りやすく、一般的なチラシとしても扱いやすいサイズです。

A5サイズ(A4の半分)は、掲載量にもよりますが、文字や写真も小さくなりがちです。
B4サイズはA4より大きく、たくさんの情報を掲載できますが、そのため文字が多くなり、読むことを諦めてしまう可能性もあります。

特別な理由がなければ、まずはA4サイズを基準に考えるのが無難でしょう。

文字サイズは「小さくしすぎない」

大切なのは「読んでいただくこと」。

チラシを作るときにありがちなのが、
「情報を全部入れたいから文字を小さくして…」ということです。

しかし、文字が小さすぎると、B4サイズと同じように文字が多すぎて、チラシを手に取った人が読むことを諦めてしまう可能性があります。

当社では、本文の文字サイズは11pt程度を一つの目安としておすすめしています。
もちろん、タイトルや見出しはもっと大きくして構いません。

情報を詰め込みすぎて文字が小さくなってしまうくらいなら、掲載する情報を整理した方が、結果的に伝わりやすいチラシになります。

QRコードは「何があるか」を明記する

チラシにQRコードを掲載するのも効果的です。
前回の記事でもご紹介した通り、QRコードを1つ載せるだけでも、問い合わせの導線は大きく変わります。

QRコードというと、ホームページへ誘導するものと思われがちですが、それだけではありません。
例えば、

  • ホームページ
  • Facebook
  • Instagram
  • LINE
  • YouTube
  • その他、ご自身で運営されているSNS

など、自社で発信している媒体をQRコードで案内することができます。
チラシだけでは伝えきれない情報を、WebやSNSで補うイメージです。

  • チラシではサービスの概要を伝える
  • QRコードからホームページへ誘導する
  • Facebookでは日々の活動を
  • Instagramでは商品の写真や店舗の雰囲気を
  • LINEでは問い合わせや予約につなげる

このように媒体を使い分けることで、いろいろな角度から自社PRにつなげることができます。

ただし、QRコードをたくさん並べれば良いというわけではありません。
「ホームページはこちら」
「Instagramはこちら」
「公式LINEはこちら」
など、読み取った先に何があるのかを分かりやすく表示することも大切です。

チラシを入口として、ホームページやSNSへつなげる。紙の広告とインターネットを組み合わせることで、チラシを見た方との接点を増やすことができます。

地図を載せるのも効果的

店舗や施設、営業エリアなどを知ってもらいたい場合は、チラシに地図を載せるのも効果的です。

住所を文字だけで掲載するよりも、
「この辺りにあるんだ」と視覚的に分かるため、場所が伝わりやすくなります。

特に、

  • 店舗の場所を知ってもらいたい
  • 来店してもらいたい
  • 対応エリアを伝えたい
  • 地域密着型のサービスを紹介したい

といった場合には、地図が大きな役割を果たします。

チラシは「全部伝える」より「次の行動につなげる」

大切なのはこの流れです。

「これは自分に関係がある」と思ってもらう
→「ちょっと詳しく見てみよう」と思ってもらう
→「問い合わせてみよう」という行動につなげる。

この3ステップの流れを意識して作ることが大切です。

ポスティングのチラシは、新聞のように最初から読むことを目的として手に取られるとは限りません。
郵便受けから取り出したときに、「何のチラシだろう?」と一瞬で分かることが重要です。

そのため、

  • 誰向けなのか?
  • 何のサービスなのか?
  • どんなメリットがあるのか?
  • どこにあるのか?
  • 問い合わせはどこからできるのか?

こうした情報を、できるだけ分かりやすく配置しましょう。

「きれいなチラシ」だけが良いチラシではありません

デザインにこだわることは大切です。しかし、見た目がきれいでも、

  • 「何の広告なのか分からない」
  • 「文字が小さくて読みにくい」
  • 「問い合わせ先が見つからない」

というチラシでは、十分な役割を果たせません。
ポスティング用チラシでは、「見た人に、何をしてほしいのか」を明確にすることが大切です。

まとめ

ポスティング用のチラシを作るなら、まずは、

  • 用紙はA4を基本に考える
  • 本文は11pt程度を一つの目安にする
  • ホームページやSNSは、QRコードで「何があるか」を明記して案内する
  • 店舗や対応エリアは地図を載せる
  • 情報を詰め込みすぎない
  • 問い合わせ先を分かりやすくする
  • 一目で何のチラシか分かるようにする

このあたりを意識してみてください。

ポスティングは、チラシを届けることがゴールではありません。
チラシを見た人が、その先の行動を起こしてくれること。
そこまで考えてチラシを作ることで、ポスティングをより効果的に活用できます。

きさらぎでは、チラシデザイン会社と提携させていただいております。
「こんな内容で伝わるかな?」「文字が多すぎないか不安」という段階からでも結構です。お気軽にご相談ください。

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